果てしないブロッコリー🥦定植作業が続きます
昨日は大阪からの加勢も加わりワイガヤと定植作業を1、6haの面積に植え付けしました
どうやって収穫するの?
って思いますよね!
一人一反計算で16人が一斉に収穫します
そうすれば案外簡単に収穫して出荷する事ができるんです
マンパワーのなせる技ですね!
相場もこの7月から少し上がり八月から少し上がり盆明けからピークを迎え10月少し下がり11月また少し上がるというブロッコリー農家にとってはこれからが儲けどきなんです
僕らはこんな大面積やるのは初めてなのでトライアルとして位置付けて死に物狂いでやってるわけですが大方の工数さえ読めればあとは人さえどうにかできればいくらでも広げていけるので笑いがとまらんわけです
私達が出荷している青果さんは北海道で1000haのブロッコリーを扱うのが目標で現在むかわ町で350ha程なのでまだまだ足りてません
なのでいくら作ってもほぼ決まった相場で今のところは出荷できています
農業というのはいろんな世界があります
今までは上山集楽棚田のようなミニマムな環境保全という農業に尽力してきました
現在も若手の力で維持保全されています
方や北海道大規模農業のようなマキシマムな農業は次元が違います
単価が一個10円変わるだけで何百万も瞬時に収入が変わります
使っている農機具も棚田では13馬力のトラクターですが北海道では130馬力が普通です
この両極の違いを知る事で見えてくる未来が激変します
人間というのは長い間同じ場所に居続けると視野が狭くなります
当然付き合う人間関係も限られてきます
そしてやがて廃れていき荒廃してきた棚田へと同じ轍を踏むわけです
だからこそ荒廃した100ha8300枚の棚田を再生している私達こそ全く異次元の世界を共有する事で無敵感が更に増幅してくるんです
今まで上山棚田を再生していていつも地元の人達に言われていた事は「あんたらどうやってかせいどるんぢゃぁぁぁ」と言われ続けてきました
まあ当然の事だと思います
地元の方は農業を捨てせっせと外に稼ぎの出て行くんですから僕らの生活が不思議でならんのでしょう
でも北海道の農業を並行する事により間違いなく農業収益が上がるので説得力は半端ないわけです
地域にみえる化できるか否かが信頼を勝ち取る術になるんだと思っています
そういう意味でも私は何と言われようとも棚田と大規模畑作の両輪を回しながら新しい農業スタイルを確立してやろうと日々実践しています
これからもなかなか見えない農業の仕組みなどを大っぴらに書いていきたいと思っていますので興味のある方はどしどしお声がけ下さいね!
農業は楽しいし儲かる産業だと思います
コロナ禍で益々都会の生活が窮屈になる中自然と向き合いコロナとは無縁の世界で楽しい時間を過ごそうではありませんか!
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
ブロッコリー収穫作業は今んとこ順調です!
来週は豊糠集楽でも一週間ほど雨予報が続きます☔️
有難いことです